ゆりりん先生のつれづれDiary
音楽講師、時々主婦、たま~に母の楽しい生活ぶりを気の向くまま書き連ねています
ママの発言で再確認する自分の思い
教則本のはしごをしている生徒ちゃんがいます。

はじめはママの希望でBイエル。
どうも面白くなかったようで、途中でやめて「知ってる曲でひける」本に。
これは1冊とんとん拍子。
だけど、今度は物足りなかったようで、
次に彼が選んだのがアメリカの先生が作った教則本。
いいとこ突いてるな~と私は感心していたのですが、

次の日、ママから電話がありました。

「我が子の選んだ本の音源をネットで聴いてみて、どうもしっくりこない。あの教材はいかがなものだろう。」と。

Bイエル育ちなら当たり前です。
ずっと同じ響き、同じリズムで弾いてきたママ。

でも、それを息子さんは「面白くない」と感じたんです。
私は息子さんの感性をつぶしたくはありません。
「ピアノが嫌いになったら困る」とママ。
それは私も同じです。
だからこそ、教材を変えます。

彼が大人になったころ、世の中にはもっといろんな形の音楽が溢れているでしょう。
ちょっと響きが変わっただけで戸惑って弾けなくなるような人にはしたくありません。


今は、いろんな教材があって楽しいですね。
1冊の教則本でいろんなジャンルを勉強できるんですね。

ちょっと先を行く先輩生徒ちゃんのパパ・ママ達のように感じてもらえるよう、
指導させていただきます。
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