ゆりりん先生のつれづれDiary
音楽講師、時々主婦、たま~に母の楽しい生活ぶりを気の向くまま書き連ねています
辞めたい子はいません
先日、髪を切ってもらっている時、美容師さんから
「6年生は3月で辞めるんでしょう?」と聞かれました。

その方のお子さんはまだ小さい。
6年生は未知の世界。

もちろん、部活に専念したいからとか、塾に行き始めるからと辞めていく子もたまにはいるけど、
「小学生で習い事は終わり」という決まりはないですよね。

ピアノは10年習わないと自分のものにならないと言われています。
私は子どもには基礎をきちんと教えたいので、
最初の3年くらいは
「この子、上達しているのかしら?」と心配している親御さんもいらっしゃるかもしれません。
そして、弾きたい曲に取り掛かれるのはもっとあとです。

6年生といえば、好きな曲が弾けるようになって
「今まで頑張ってきて良かった!」と
ピアノがとっても楽しい時期ではないでしょうか。
そして、
「もっと難しい曲を弾けるようになりたい」と上を目指すのが
人として自然な気持ちだと思います。

進学して、どうしても時間のやり繰りがつかずに泣く泣く辞めていく子は、
きっとレッスンに来なくても、ずーっとピアノとお友達でいるでしょう。


その美容師さんの一言でいろんな思いが渦巻いたけど、
そこで演説してもな~と

「辞める子はいませんよ」とだけ答えました。
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