ゆりりん先生のつれづれDiary
音楽講師、時々主婦、たま~に母の楽しい生活ぶりを気の向くまま書き連ねています
復帰はいつでもできる…甘いかな?
辞めるのはいつでもできるから、レッスン回数を減らしてでも続けましょう。は、正解?

中学生になる時。
部活が始まった時。
塾に行きだした時。

ピアノどうしよう? 悩みますね。

多くのピアノ講師は「今辞めたらもったいない!」と言うと思います。
実際そうです。
小1から始めたとして6年、頑張って頑張ってようやくピアノの楽しさを感じられるところまできたのに。
これからがホントに楽しいのに。

でも、私は強く引きとめないんです。

自分が3回も辞めてるから!

ホントにピアノが好きならいつか戻ってくると信じています。
私のところにではなく違う先生のところかもしれないし、大人になってからかもしれないけど。

ピアノ以外に頑張りたいことができたり、
続けるのが辛くなったり、
ピアノから離れる理由は人それぞれですが、
私は練習嫌いだったくせに長く辞めていることができなかった。
自分で思っている以上にピアノが好きだったんですね。

一番大事だと思うのは、自分で決めること。
親は口出ししないこと。
本当は辞めたくない子に「練習時間取れないし無理なんじゃない?」
親は言いたくなるけど言っちゃダメ。
子どもは自信をなくしてしまいます。

お子さんが悩んでいたら「先生に相談しておいで〜」って言ってほしいなぁ。

私はたくさんのお子さんに接してきているので、本当はどうしたいのかを一緒に考えて、
いろんな例を話してあげながら、今はどうするのが一番いいのかを決めるお手伝いができます。

ちょっとでも「辞めたくない」の気持ちがあれば、続けるためのレッスン内容・回数・時間を考えてます。

「今はピアノは無理」となったら、
復活はいつでもできるから今は〇〇を頑張って! と送り出します。
ピアノの上達で培った力は勉強にも部活にも発揮できるから。

戻る場所があると安心して辞められます。

あの時はいっぱいいっぱいだったけどやっぱりピアノが弾きたい〜とか、
全然考えていなかった音楽の道に進みたくなった〜とか、
長い人生 何が起きるかわかりませんよ。私のように。

そういえば、私の母。
私が「辞めたい」と言ったら「自分で先生に話しなさい」と突き放したのに、
「また習いたい」と言った時にはすぐに先生に連絡してたわ。
続けてほしかったんですね。

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