ゆりりん先生のつれづれDiary
音楽講師、時々主婦、たま~に母の楽しい生活ぶりを気の向くまま書き連ねています
一生懸命ワークに取り組む
進級した頃からお家での練習もできるようになり、
曲の合格に弾みがついてきたTくん。

音符を読むのが苦手で時間がかかるので、
曲の進みが停滞しないように譜読みワークに取り組むことにしました。

1週間に1ページでいいからね、と話してあったのに、
なんと8ページもやってきて、
すぐに○つけできないのでお泊りに。

意外と音価の理解が曖昧で、今まで気づいてあげられずにいたことを反省したのですが、
こんな可愛い回答も❣️
201706Tくんワーク

気持ちはすごいわかりますよね。

使用期限に注意
お誕生月に生徒ちゃん達に渡しているカード

201706お誕生日カード

その月と翌月のレッスンで使ってねと話し、
ほとんどの子は「失くすといけないから」机の上にぶら下がっている洗濯バサミにつけていきます。

201706机の上


でも。
大きい子ほどカードの存在を忘れてしまって…。
使う場面が小学生ほどないこともありますが。

私も誰のが残っているかきちんと把握できてなくて、
せっかく目立つようにって多少邪魔なところにさげてあるのに。

昨日、5年生に「つい忘れちゃうんだよね〜」と愚痴ったら、

先生、ずっと同じ場所にあると目が慣れちゃって見えなくなるんだよ。

まさに 目からウロコ!
賢いね、Rちゃん❣️

ピアノの譜面台の少し上なら目に入る?

それだと弾くのに集中できません

あ、そうですね、すみません。

とりあえず照明の紐につけてみました。

201706電気の下

1週間様子をみたいと思います。

復帰はいつでもできる…甘いかな?
辞めるのはいつでもできるから、レッスン回数を減らしてでも続けましょう。は、正解?

中学生になる時。
部活が始まった時。
塾に行きだした時。

ピアノどうしよう? 悩みますね。

多くのピアノ講師は「今辞めたらもったいない!」と言うと思います。
実際そうです。
小1から始めたとして6年、頑張って頑張ってようやくピアノの楽しさを感じられるところまできたのに。
これからがホントに楽しいのに。

でも、私は強く引きとめないんです。

自分が3回も辞めてるから!

ホントにピアノが好きならいつか戻ってくると信じています。
私のところにではなく違う先生のところかもしれないし、大人になってからかもしれないけど。

ピアノ以外に頑張りたいことができたり、
続けるのが辛くなったり、
ピアノから離れる理由は人それぞれですが、
私は練習嫌いだったくせに長く辞めていることができなかった。
自分で思っている以上にピアノが好きだったんですね。

一番大事だと思うのは、自分で決めること。
親は口出ししないこと。
本当は辞めたくない子に「練習時間取れないし無理なんじゃない?」
親は言いたくなるけど言っちゃダメ。
子どもは自信をなくしてしまいます。

お子さんが悩んでいたら「先生に相談しておいで〜」って言ってほしいなぁ。

私はたくさんのお子さんに接してきているので、本当はどうしたいのかを一緒に考えて、
いろんな例を話してあげながら、今はどうするのが一番いいのかを決めるお手伝いができます。

ちょっとでも「辞めたくない」の気持ちがあれば、続けるためのレッスン内容・回数・時間を考えてます。

「今はピアノは無理」となったら、
復活はいつでもできるから今は〇〇を頑張って! と送り出します。
ピアノの上達で培った力は勉強にも部活にも発揮できるから。

戻る場所があると安心して辞められます。

あの時はいっぱいいっぱいだったけどやっぱりピアノが弾きたい〜とか、
全然考えていなかった音楽の道に進みたくなった〜とか、
長い人生 何が起きるかわかりませんよ。私のように。

そういえば、私の母。
私が「辞めたい」と言ったら「自分で先生に話しなさい」と突き放したのに、
「また習いたい」と言った時にはすぐに先生に連絡してたわ。
続けてほしかったんですね。

良い音でした
出張レッスンは大正琴のみですが、
事情があって今日のMちゃんのレッスンはお宅にお邪魔しました。

201705出張レッスン


1年前に入れたC5。
柔らかくて綺麗な音でした。

私も新しいピアノが欲しくなっちゃった。

もっと弾いてあげたらもっと良い音になるからたくさん弾いてあげてね〜。

えらい、えらい。
今年度の自由研究のテーマはコードネーム。
(注:自由研究というのは、うちの教室で毎年小学生対象に配布する全6回のプリント。提出が自由なので自由研究と呼んでいます。)

ちょっと難しいかなぁと思いつつ、全学年同じ内容にしました。
やるのは自由だしね〜。

5月分を添削していて…
2017自由研究5月

Hちゃんのプリントです。

テキストでまだミドルCポジションにいる生徒には音符の表を渡してあるのですが、
Hちゃんは自分で数えて読んでいました。

覚え方はいろいろと方法があり、どうやって覚えてもいいのですが、
自分の力で時間をかけて頑張ったHちゃん、ブラボー!です。

学習の基本ですよね。
まだ時間がたくさんある低学年のうちに、
じっくり頑張ることを生徒のみなさんに身につけてほしいと思います。